3Dスキャナー体験

９月15日、2年生がキャリア教育の一環として「土木出張PR in 板倉中学校」が行われました。
3Dスキャナー体験では、体育館の壁や人物をスキャンし、スキャンしたデータがどのような画像になるかを体験しました。

3D<br/>3Dスキャン映像

自分たちの姿をスキャンした映像をパソコンのモニターで様々な角度から見ることができ、驚きの声が上がっていました。

TS機器体験

２点の距離を計測するときに、メジャーで計測するのではなく、TS（トータルステーション）機器で測定すると、離れた距離が瞬時に正確に分かりました。
この後、全員でドローンのデモ飛行を見学しました。
土木を将来の仕事の一つとして考える良い機会となりました。